MANI's LIFE ON THE EARTH

コンシャスチャネラー マーニ の日記

『これでいいのだ!』

好みの話なんですが...

 

タモリさん とか

糸井重里さん とか

星野源さん とか

大野智くん とか

斎藤工くん とか

博多大吉さん とか...

 

彼らの佇まいが好きだなぁ...と思うのです。

 

人によって、相手の人の中に見出すものは違うだろうと思うので、

きっと異論も多々あるのだろうと思うのですが、

私は、この方々に共通するものを見ます。

そして、なんだか安心して癒されて、ほっとするのです。

 

いったい私は何を見ているのだろう...

 

数年前、赤塚不二夫氏の告別式。

タモリさんが、勧進帳さながら、

白紙を手に8分近い弔辞を読み上げたことが話題に。

つい最近、その弔辞を目にする機会がありました。

記憶に残っている方も多いかしら。

 

「あなたの考えはすべての出来事、存在をあるがままに

 前向きに肯定し、受け入れることです。

 それによって人間は、重苦しい陰の世界から解放され、

 軽やかになり、また、時間は前後関係を断ち放たれて、

 その時、その場が異様に明るく感じられます。

 この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。

 すなわち、これでいいのだ』と。」

 

そして、この弔辞はこう結ばれています。

 

「赤塚先生、本当にお世話になりました。

 ありがとうございました。

 私もあなたの数多くの作品の1つです。

 合掌。」

 

そうか!タモリさんは

『これでいいのだ』を体現しているのか!

 

先に挙げた方々の中にも、私はそういう面を見ているようです。

まるっとそのままを、程よい距離感で優しく眺めるような眼差し。

そのベースにある知性。  ひとり納得 ^^

 

天才バカボン

子どもの頃、少なくとも意識の上では全く理解できていなかった

けれど、赤塚不二夫さん流に大切なことを伝えようとしてくれて

いたんだなぁ。合掌。